体育協会について
スポーツは世界共通の人類の文化であるとのスポーツ基本法の精神に則り、スポーツ振興及び広報の拡充並びに財政基盤の確立を3本の柱として、公益法人としての健全な運営を行いながら、スポーツを通じて地域コミュニティーの充実した元気で明るいまちづくりに寄与することを目的とした幅広い事業を展開し、運営を行っております。
会長より あいさつ

江島 紘 会長

各競技団体、地区団体、レクリエーション団体、スポーツ少年団、広域地域スポーツクラブ等の各スポーツ団体や各企業、諸団体の皆さまのご協力により令和2年度を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
今年度は2020東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定でありましたが、新型コロナウイルスの世界的な蔓延で延期になりました。また、国内における大きな大会、それに関わる大会も中止になっております。プロ野球、大相撲を始め各プロ競技の試合も中止になり、無観客試合を行うという状況になっています。
 当協会も計画されていた事業が中止になっており、その再開がいつになるか目処が立っていません。早くの収束を願うばかりです。
 さて、この感染症の後の社会はどの様な社会なのか、社会的にも経済的にも今までと違った、新たな視点で取り組むことが必要になると思われます。どのような社会、どのような生活になるのかしっかりとした絵は描けないことも多いですが、まちづくり、経済の活性化、健康、福祉等にスポーツの持っている可能性を生かすことが大きな位置を占めるのではないかと思います。その時、我々体育協会は何を重視し、何をすればよいのか考え、議論する必要があります
これから取り組む体育協会の主なものを次にあげます。

1.スポーツの持つ楽しさ、価値を多くの市民の皆さまに知ってもらいスポーツをすることの面白さ、汗を流すことの心地よさを味わってもらうために、各種の大会や教室を見直し、より充実させていきます。市民の皆さまのスポーツニーズは男女間や各世代により様々ですが、スポーツを楽しむ人をより一層多くしていくことが大切と考えます。

2.スポーツを行うにはスポーツ環境の充実が大切です。新しい施設の設置、既存の施設の改善を含めた施設の充実、皆が活用できる運営の仕方、指導者の育成が大きな課題となります。これらのことは体育協会だけではできません。行政や他団体との連携、協力が大切です。指導者の育成に関しては国や県との協力や大学との連携のもとに講習会や講演会の充実を図る必要があります。

3.市民のスポーツへの取り組みを広げるだけでなく、高い能力や技能を持った人たちへの支援を考える必要があります。競技団体と協力し、選手を育て、発掘し、支援するようにしたいと思います。

4.体育協会は「万人のスポーツ」を表明していますが、様々な障害を持った方々に対するスポーツのニーズを的確に捉え、スポーツをする機会を多くしていくように他団体や行政と手を携えていきたいと思います。

5.社会が複雑化し、人々の価値観が多様化している今日、体育協会だけで行う事業には限界があります。スポーツイベントも多くの方々に参加してもらい、楽しみ、喜んでもらう魅力あるものにするためには、他団体と一体となって取り組む必要があります。そのための工夫をしていきます。

6.他市町村においてもスポーツを通したまちの活性化に取り組んでいるところが増えつつあります。小田原においてもオリンピック・パラリンピック以後のレガシ―について商工会議所、観光協会、行政と私たち体育協会が同一テーブルで話し合いを続け、将来スポーツコミッションを立ち上げ、より一層のスポーツと小田原の町の活性化を図ろうとしております。

7.私たちの事業や考え、また郷土の選手の活躍、地域の取り組み等を多くの方々に知ってもらい、理解してもらうためには広報の充実をより一層図らなければならないと考えます。「スポーツおだわら」や「ホームページ」を一層充実し、皆さんの知りたいことや意見等を盛り込んだより魅力ある広報にしていきます。

8.体育協会を充実、発展し皆さまのお役に立てるようにしていくためには財政面での工夫が求められます。より一層の努力をしていくつもりです。

体育協会としての主な取り組みを述べさせてもらいましたが、一層の努力をし、コミュニケーションを深め、内容を充実させ、皆さまの体育協会としていきたいと思います。ご指導、ご鞭撻をお願いいたします。
令和2年6月
公益財団法人小田原市体育協会
会長 江島 紘
沿 革

1946年(昭和21年)

7月 小田原体育連盟の発足


小田原市内の競技5協会をもって発足される

1948年(昭和23年)

8月 小田原体育連盟規約制定


小田原市及び近郷における下の協会並びに同加盟22の体育団体をもって構成される

1982年(昭和57年)

4月 小田原市体育協会として発展


小田原市内のスポーツ、地域、レクリエーション関係の56団体とスポーツ少年団が大同団結し、体育協会として結成される

1993年(平成 5年)

4月 財団法人小田原市体育協会として新たに発足


小田原市内の競技団体19、地域団体25、レクリエーション団体8をもって構成され、その他31スポーツ少年団の指導、育成をはかる

2013年(平成25年)

4月 公益財団法人小田原市体育協会へ移行


公益法人制度改革関連3法の施行に伴い、公益財団法人へ移行

組織図
加盟団体
公益財団法人 小田原市体育協会に加盟していただいている団体の紹介です。

加盟団体の
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スポーツ少年団
小田原市スポーツ少年団では、スポーツ活動を通じて青少年の健全育成を図ることを目的とし、各種事業を開催しております。現在、6種目21団体が登録し、指導者・団員約420名以上が活動しています。

スポーツ少年団について
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賛助会員
小田原市体育協会は、平成5年4月に財団法人として再スタートいたしました。スポーツやレクリエーションをとおし、健康で生き生きとした毎日を過ごすことができるようなまちづくりをめざしています。
これらの事業は、主に市の補助金で行っておりますが、さらに多くの事業を行っていくための財政的な援助をしてくださる賛助会員を募集しています。

賛助会員について
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公開情報・資料
小田原のスポーツ史

昭和44年2月5日 発行

小田原のスポーツ史第2号の掲載について

 現在の公益財団法人小田原市体育協会は様々な事業を展開しております。
 また、競技・レクリエーションの 各種目協会、地区体育振興会も充実した事業を行っております。これも先人の努力の賜物、それを引きついている方々の努力の結晶と思います。
 第二次世界大戦終了後、戦後の荒廃の中で小田原のスポーツは再開されました。小田原の中で体育・スポーツがどのように発展してきたか、先人がどのような苦労をしてきたのか、皆さんがどのような努力をされてきたのかを知ることは現在を生きる我々にとって勉強になることだと思います。
 体育連盟時代に「小田原のスポーツ史」が発刊されていますが、それ以降の歴史が書かれたものはありません。貴重な資料もだんだんと失われていきます。
 そこで、平成から令和に変わったこの時代にまとめておくことも大切なことではないかと思い、体育協会のホームページに継続して載せることとしました。
 ぜひ小田原のスポーツ史を振り返ってみてください。
 尚、 昭和57年の小田原市体育協会設立以後の歴史となっていますので、昭和44年以降の資料をお持ちの方、また、「小田原のスポーツ史」をご覧になりたい方は体育協会事務局にお問い合わせ、ご連絡をお願いします。
令和2年1月吉日
公益財団法人小田原市体育協会
会長 江島 紘
小田原のスポーツ史第2号の資料について
 小田原のスポーツ史を第2号として纏めましたが、昭和44年発刊の「小田原のスポーツ史」(小田原体育連盟発行)以降、昭和57年度発足の小田原市体育協会までの小田原のスポーツ史に関する資料が不足しています
 つきましては、各団体等でお持ちの記念誌や資料等がありましたらお借りをし、随時作成していきたいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。
 また、掲載内容等に間違い等あるかもしれませんので、お気づきの際はお手数でも体育協会事務局にご連絡をお願いいたします。随時訂正をさせていただきます。併せてご意見等もお待ちしております。
お問合わせ先
公益財団法人小田原市体育協会事務局
TEL 0465-38-3310(8:30~17:00 土日祝日を除く)FAX 0465-38-1202
メール
アクセス
小田原アリーナ
250-0866
神奈川県小田原市中曽根263番地
小田原市総合文化体育館・小田原アリーナ内
公益財団法人 小田原市体育協会 事務局

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